横浜でオーダーカーテンならルーミスト

お部屋ごとに個性を出して

カーテンレース

以前窓辺のご相談を頂いたのは新居に入居される時、その時の対応を気に入っていただき今回もお声掛けくださいました。

窓辺のお悩みを持つご友人方にもご紹介くださるそうで、大変うれしい限りです。

今回は窓装飾プランナー・Yが担当させていただきました。

まずは寝室から、お部屋のウッドカラーからカーテンは質感・暖かみのある無地をチョイス、合わせるレースは総刺繍の裾絵羽柄。ウッドの暖かみを残しつつすっきりとしたモダンテイストでまとめました。とはいえ、おしゃれなシルバー糸の刺繍は差し込む光できらきらして女性の心をくすぐります。

 

二人のお子さんのお部屋にはそれぞれスタイルの違うロールスクリーン。

こちらはストライプ状のスクリーンを重ねることで調光・遮像・風通しが出来る調光ロールスクリーンを納めました。

スクリーンをずらすことでストライプ状になり薄地の部分から採光・風通し出来ます。

また、スクリーンを巻き上げることで全開にもできますので、ベランダへの出入りも窓のお掃除も出来ますね。

 

もう一部屋はレーザーカットしたロールスクリーンをアクセントにしたコーディネートです。

三連窓の中央にレーザーカットのデザインを入れて遊び心のある窓辺になりました。このロールスクリーンのみ少し濃色にして透かし柄が浮き上がるようにしました。

 

LDKは琉球畳の和室に続きます。そこで和にも洋にも合わせてプリーツスクリーンで統一しました。

洋間は上部レース仕様ですが和室は下部レース、視線や太陽光の入り具合を考えて作製時にご指定いただけます。

採光のために作られた地窓にも遮像の為にシングルのプリーツを設置、和室は低い位置からの目線になるので注意したいところですね。

細い窓や高さのない窓、小さい窓などはどう扱ったらいいか迷ってしまいますが、ルーミストなら窓辺に特化したプランナーが親切丁寧にご相談承ります。どうぞご質問どんどんなさってくださいね。

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