横浜でオーダーカーテンならルーミスト

コロナで沈んだ気持ちを明るくしよう!

ステイホームの時期が長く続いていますね。いつもなら外に向いている視線や関心がお部屋の中に向く方も多いのではないでしょうか?

沈みがちな気分をアップさせるためにインテリアの模様替えをしてはいかがですか?

 

N様宅ではリビングダイニングのカーテン&シェードを落ち着きのある濃色から北欧モダンの明るいカラーにチェンジしました。

三色のリーフ柄の中からアクセントカラーを選び、トップ切替スタイルで縫製しました。

 

カーテンは柄見えをよくするため1.5倍ヒダでゆったりと。

リビングにある掃出し窓と腰窓の取付位置がほぼ同じの為、切替位置を上部から同じ寸法にして統一しました。

カーテンスタイルのタッセルはアクセント色で作り、柄を邪魔しないようにしました。

 

障子の入った和室を明るい洋室として使いたいと仰る息子さんのために、あまり金額を掛けずに洋風にチェンジしたいとご相談いただきました。

そこで、和室ならではの窓枠の色を活かし、バンブーブラインドで男性らしいダンディーなお部屋をお作りしました。

調光性、遮像性にも優れ、天然素材のバンブー(竹)は遮熱効果もあるのでスチールブラインドより適していると思います。

掃出し窓は開閉のことも考え2分割としました。

 

畳をのけてのフローリング工事は金額もかさみ大掛かりになってしまいますので、いったんはカーペットで雰囲気作りを。

明るいカラーと足触りの良いカーペットを選んでいただきました。

こちらのカーペットなら冬は暖かく、夏も爽やかにお過ごしいただけると思います。

和室から洋室に生まれ変わりましたでしょうか?

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