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ON/OFFはスラット調整で

タテ型ブラインド施工

商談ルームとして設置されている個室のパーテーションは、明るさをメインに考えられ素通しのガラスです。照明の明るさを遮らないのでいいのですが、中の様子が丸っと見えてしまいます。

そこでスラット(羽根)の角度調整でお部屋のON/OFFを切り替えられるタテ型ブラインドを施工することにしました。

 

全閉にすれば使用中のお部屋だと分かりますし、スラットの角度調整で見え難くも出来ます。閉塞感をなくすには全開にしていただけばOK。

 

今回は細めの80㎜のスラットを使用しました。たたみ代は少し多くなりますが、室内へのせり出しも少なく優しい雰囲気となりました。

 

スラットの角度調整でココまで見え方が違います。視線を遮りたい方向に方向に傾けることで見え難くなりますので、ご家庭でもFIXの窓などにご利用ください。

また透過性の高いレース生地とコーディネートすることも出来ます。詳しくはプランナーまでお問い合わせください。

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