暗くないと眠れないと仰るK様、窓辺を工夫して暗さを手に入れましょう。
窓辺にカーテンを掛けたいなら・・まずはレール考えましょうか?
カーテンBOXを付けられれば言うことないですが、簡単にはいかないときは機能レールに「サイドカバー」と「トップカバー」を付けてみましょう。
次にカーテンの縫製方法、カーテンと壁との隙間を覆う「リターン縫製」にしてみましょう。
取付方法は「天井付け」より「正面付け」の方がレール下から光が漏れが少なくなるでしょう。
これを踏まえてK様宅の窓には「トップカバー」と「リターン縫製」を駆使して遮光します。
まずは「トップカバー」を乗せますね。
「リターン」を付けて、
「正面付け」にしました。
取付けた窓全体を見るとレールの上から、レールとカーテンの間から、壁とカーテンの隙間からも光は差し込んでなさそうです。
これでK様、ぐっすり眠れるでしょうか?