今日は通産省後援のもと、日本ファブリックス協会(NIF)が多くの皆様にインテリアについて考えていただければと思い制定した「インテリアを考える日」です。
インテリア業界が一体となって活動し、皆さんの生活に「インテリアを考える日」が浸透しインテリア商品の買い替えや模様替えがさらに活性化することを願っています。
なぜ4月10日がインテリアを考える日なのか?
それは季節の変わり目でもある4月が新生活のスタートであること、10日の〝じゅう〟が「住」と同音であり、新生活を整えるのに身の回りのインテリアを見直してもらいたいと考えて4月10日にしたそうです。
この考えに賛同し提携しているショップにはこのマークがあるかもですので探してみてくださいね。
過ごしやすくなった4月、窓を開け放すことも多くなってくるはず、ぜひインテリアやカーテンにも興味を持っててくださいね。